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就活と採活と生活

採用広報・広告を創る立場から就活のあれこれを書いてます。

災害に負けるな

3月11日の東北地方太平洋沖地震が起きました。
災害に遭われた方には、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
この災害による死者は1万人を超えることが確実になり、非常に悲しく胸が痛む思いです。
同じ日本人として何ひとつ役に立てないことに苛立を覚えます。
いまは一人でも救出できることを祈って止みません。


街行く人の話に聞き耳を立ててみるのですが、大阪にいるとあまりこの震災の話題が
聞こえてきません。震災のあった当日の帰り道でも居酒屋帰りの会社員たちが
笑いながら歩いていましたが、私自身はこういう時にそういう気分になれません。
生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされている人がたくさんおられるなかで
そういう気分になれるのが不思議です。
もちろん、大阪にいて何ができるかといえば、何もできないのは事実であり、
自分たちは自分たちと、割り切って考えればいいのでしょうが、自分には不可能です。


こんなことを書いていますが、いま自分のやるべきことが山ほどあります。
実は私の経営する会社も売上が落ち込み、非常事態になっています。
本当はTwitterやブログを書いている場合ではありません。
しかし、あえて書くことで自分自身に意識づけしていきたい。
今回の地震は日本の危機に対する脆弱性を露にしたといえると思いますが
自分自身もそういう対策ができていなかったことを反省しています。
しかし、なんとか頑張って立ち直る決意です。
またこのブログで復活の報告ができるように頑張りたいと思っています。


東京でも地震のショックがまだまだ残っている状況でしょう。
就活生のなかには東北地方で親族や友人が震災に遭われた方もおられると思います。
それでも就活は続けなければ内定を得ることはできません。
この震災で企業が採用活動を延期するということは多分考えられません。
就活は同級生との競争でもあります。こういうときに、精神的なダメージのない同級生は
有利になりますが、就活は自分の人生の方向性を決める大切な活動です。
どうか悲しみを乗り越え、就活への情熱を堅持してほしいと願っております。
それが亡くなられた方と残された遺族への希望だと思います。
災害に遭ったことで自分の人生までダメにしてはいけない。
こういう災害に負けてしまわないことが大事です。
妻の安否が確認できないなか、公務を精力的に取り組んでおられる市長もおられます。
私もいま、大変な状況ですが一緒に頑張っていきましょう。