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就活と採活と生活

採用広報・広告を創る立場から就活のあれこれを書いてます。

デートより残業しますか

今日の産経新聞に載っていましたが「83%の新入社員がデートより残業を選ぶ」らしい。
これって本音?仕方ないからするのでしょうね。今年入社した男女3,172名の調査だけど、これを見て会社の上司は「おっ優秀だな」と思うのだろうか。
私が若い頃は「私と仕事とどっちが大事なの?」って聞かれた覚えが何度かある。私は仕事より「彼女が大事」と思っていたのですが、彼女を大事にするには仕事も大事にしないといけないよね、みたいなことを言った覚えがあります。
それが、単なるいつものデートではなく、二人にとって半年前から計画していた大切な記念日だったら残業は断るのだろうか。またその夜から二人でスキーに出かける予定だったらキャンセルするのだろうか。
結局、この問題はこういう場合にどうするのかということだと思います。

最近の学生調査などでは、「仕事とプライベートを両立させたい」というのがいつも上位にランクインする。でも両立といっても程度問題であり、一概にいえないですよね。サラリーマンになるということは、自分の大切な時間を、しかも多くの時間を会社と共に生きていきます、という宣誓でもあります。だから会社が大変なときはプライベートも犠牲にして助けてあげ、自分が大変なときは会社が、、、あれっ?自分が大変なときに会社は何をしてくれるのでしょうか。家族や友人というのは、そういうときに力になりますが、会社というのはそういう機関ではありません。それはサービス残業もしくは残業代でチャラです。

「残業が好きなんです」という人に会ったことはないけど、「私はこの仕事が好きだ」という人は結構多い。でもこの会社が好きだと言える人はまだまだ少ないのが残念ですね。